つるせんの酵素風呂はどう作られている?発酵と土に還る循環の話
「酵素風呂って何で温かくなるの?」 「使い終わったぬかやおが粉はどうなるの?」
そんな疑問を持つ方もいるかもしれません。
つるせんでは、 ヒノキのおが粉とぬかを発酵させて 酵素風呂を作っています。
そして、 役目を終えた発酵素材は、 地域の畑や家庭菜園へと還っています。
この記事では、 つるせんの酵素風呂づくりについて やさしく紹介します。
材料はヒノキのおが粉とぬか
つるせんの酵素風呂では、
- ヒノキのおが粉
- ぬか
を使用しています。
発酵によって生まれる自然な熱で、 体をじんわり温めます。
ヒノキならではの香りを 心地よく感じる方もいます。
店内で発酵させています
酵素風呂は、 最初から温かいわけではありません。
つるせんでは、 おが粉とぬかを店内で発酵させ、 日々状態を見ながら管理しています。
発酵が進むと、 自然に熱が生まれ、 70度前後まで温度が上がることもあります。
この熱は、 電気ヒーターではなく、 微生物の働きによって生まれる自然な発酵熱です。
発酵した素材には微生物がたくさんいます
発酵したおが粉とぬかの中には、 さまざまな微生物が生息しています。
酵素風呂は、 こうした微生物の働きによって 温かさが生まれています。
自然の発酵による熱だからこそ、 やわらかな温かさを感じる方もいます。
使い終わった素材は土へ還っています
つるせんでは、 役目を終えた発酵済みのおが粉やぬかを、 地域の方へ配布しています。
配布先には、
- 見沼たんぼ周辺の家庭菜園
- 市民農園
- 地域の畑づくり
などがあります。
発酵した素材は、 土づくりに活用されることもあります。
酵素風呂として使われた素材が、 今度は地域の土へ還っていきます。
土曜日・日曜日に配布しています
発酵済みのおが粉やぬかは、 土曜日・日曜日を中心に、 ジモティーなどの掲示板で告知し配布しています。
タイミングによっては、 早めになくなることもあります。
地域の方に受け取っていただき、 畑や庭で活用されています。
自然の循環の中にある酵素風呂
酵素風呂は、 ただ体を温めるだけではなく、
- 発酵
- 微生物
- 土
とも関わりのある温浴です。
つるせんでは、 発酵した素材が役目を終えたあとも、 見沼たんぼ周辺の畑や家庭菜園で活用され、 地域の土へ還る循環を大切にしています。
まとめ
つるせんの酵素風呂は、
- ヒノキのおが粉とぬか
- 微生物による発酵
- 自然に生まれる熱
によって作られています。
さらに、 使い終わった発酵素材は、 見沼たんぼ周辺の家庭菜園や畑へ配布され、 土へ還っています。
自然の循環を感じられることも、 酵素風呂の魅力のひとつです。